Live急告☆『NamySoul』@ebisu Batica
恵比寿のナイスなクラブBaticaにて、定例で企画されている
Namyさんの人気イヴェントに、Emi NECOZAWA & Sphinxより
ギターの円山天使&猫沢エミがデュオで登場!
Sphinxサウンドの原型とも言える、シンプルな
デュオスタイルのライブを、ぜひこの機会に観てください♡

『NamySoul』@ebisu Batica 2012.5.20 (SUN) 16:00-22:30
《チケットのご予約はこちらから》
http://batica.jp/sche_live/sche20120520.html
●Batica access
http://batica.jp/access/index.html
LIVE:
Emi Necozawa & Sphinx(Duo)
Vo,Per: 猫沢エミ
Gt: 円山天使
YU-RI × SHOW from BLU-SWING
Vo: YU-RI
Gt: SHOW
DJ:
中島 健吾
高木 慶太
大西 陽介
関 佳彦
ha8a10
DJ 監督
堀木 俊
Bal・zs Bogn・r
PAN
and more...!!!
<FOOD> 九州食堂どげんこげん
<HOST>高波 由多加(Namy)
entrance:
ご予約 2500yen
当日 3000yen
Namyさんの人気イヴェントに、Emi NECOZAWA & Sphinxより
ギターの円山天使&猫沢エミがデュオで登場!
Sphinxサウンドの原型とも言える、シンプルな
デュオスタイルのライブを、ぜひこの機会に観てください♡

『NamySoul』@ebisu Batica 2012.5.20 (SUN) 16:00-22:30
《チケットのご予約はこちらから》
http://batica.jp/sche_live/sche20120520.html
●Batica access
http://batica.jp/access/index.html
LIVE:
Emi Necozawa & Sphinx(Duo)
Vo,Per: 猫沢エミ
Gt: 円山天使
YU-RI × SHOW from BLU-SWING
Vo: YU-RI
Gt: SHOW
DJ:
中島 健吾
高木 慶太
大西 陽介
関 佳彦
ha8a10
DJ 監督
堀木 俊
Bal・zs Bogn・r
PAN
and more...!!!
<FOOD> 九州食堂どげんこげん
<HOST>高波 由多加(Namy)
entrance:
ご予約 2500yen
当日 3000yen
TOWERmini東京駅八重洲口店にてPyramidiaを試聴いただけます
1stアルバム"Pyramidia"が東京駅で試聴できるとの話をききつけて、TOWERmini東京駅八重洲口店に行ってきました! きょろきょろ探していたら、店内右奥にて発見!

ネットではほんの一部分しか試聴できませんので、東京駅に立ち寄られた際は東京一番街の地下1階でラーメンついでに試聴などいかがでしょうか?
※スタッフがちょうど夕食時に伺ったせいか周囲のお店は夕食を食べるみなさんでいっぱいでした。
特に東京ラーメンストリートの行列がちょっとしたものになっていました。

▲今回ご推薦下さった、昨日整えられたばかりのモヒカンが素敵な石田さんとPyramidiaでツーショット!
石田さん、ご推薦ありがとうございました!
また、TOWERmini東京駅八重洲口店さんはツイッターアカウントもお持ちです。
そちらもあわせてどうぞ!


ネットではほんの一部分しか試聴できませんので、東京駅に立ち寄られた際は東京一番街の地下1階でラーメンついでに試聴などいかがでしょうか?
※スタッフがちょうど夕食時に伺ったせいか周囲のお店は夕食を食べるみなさんでいっぱいでした。
特に東京ラーメンストリートの行列がちょっとしたものになっていました。

▲今回ご推薦下さった、昨日整えられたばかりのモヒカンが素敵な石田さんとPyramidiaでツーショット!
石田さん、ご推薦ありがとうございました!
また、TOWERmini東京駅八重洲口店さんはツイッターアカウントもお持ちです。
そちらもあわせてどうぞ!

●タワーレコードTOWERmini東京駅八重洲口店
電話 03-5220-2801
住所 〒100-0005東京都千代田区丸の内1-9-1東京駅一番街 B1F
営業時間 9:00 - 22:00(平日)、9:00 - 21:00(土日祝)
休業日 不定休(東京駅一番街の休館日に準ずる)
アクセス 東京駅B1F「銀の鈴広場」から「八重洲地下中央口改札」を経て直結しているショッピング&レストランモール「東京駅一番街」内
ミュージックバード|2012年5月2日放送アーカイブ
2012年5月2日にミュージックバードで放送されましたラジオ、みなさんお聴きになれましたか?
残念ながら聞き逃したというみなさんに、音ファイルのアーカイブはお聴き頂けないのですが、大河内さんと猫沢の楽しいやり取りを文字に起こしました。、どうぞご覧下さい。

大河内さん(以下:お):今晩は大河内善宏です。今日は素敵なゲストを迎えて1時間お届けしようと思います。
3月7日に「ピラミディア」と言う作品をリリースしましたパーカッショニストでヴォーカリストの猫沢エミさんを紹介したいと思います。こんばんは。
猫沢(以下:猫):こんばんはー。
お:非常に会いたいアーティストのお一人で、今日は嬉しいです。
猫:ありがとうございます。
|猫沢エミのアカデミックな経歴
お:私は完全渋谷世代、いわゆる渋谷系音楽を1990年あたりに熱中して聴き始め、猫沢さんというお名前は非常によくインプットされていて、今回たまたま作品を出されたというタイミングもあって、来ていただきたいなと思い実現しました。
元々猫沢さんのバイオグラフィをあんまり知らずに好きだなと思っていたのですが、もともとパーカッショニストとしてお勉強されていたんですね。
猫:1996年コロムビアのトライアドレーベルという、元ピチカートファイヴなど渋谷系アーティストの多数在籍していたレーベルに在籍していましたが、当時も音楽誌やライターさんを混乱させる経歴でして(笑)。当時ボーカリストですといえば若い頃からやられている方が多かったのですが、私の場合アカデミックな方から突然というかたちでした。
お:洗足学園でいらしたんですよね。パーカッショニストはどういうきっかけで?
猫:音楽自体は子供の頃から好きで、9歳でバイオリンをはじめました。13歳のときに吹奏楽につよい地元の学校に入りましたが弦楽器がなく、打楽器に転向しました。
そこで出場した県大会で上位までいき吹奏楽専門雑誌に取り上げられた際、 NHK交響楽団の主席ティンパニー奏者の百瀬さんに名指しでお褒めに預かりまして。それを観て有頂天になって(笑)、打楽器科に進みました。
学生時代は現代音楽のパーカッショニストになりたいという思いがあったのですが、現代音楽というのは「果たしてこれが音楽だろうか?」と思うようなものが多くてですね。音だけで聴いているお客さんに善し悪しがわかるのか悩みました。違う表現媒体の方とやるのがひとつの手なのではないかと思い、当時ご縁があってお能の観世英世さんがお能の解釈でマクベスをやるというツアーを組まれていて、そこにパーカッショニストとして参加して、全国ツアーを回りました。
学生を終えてフリーになったときに続けるにしては食えないという現実があり、ジャズを学びたいと思い、猪俣武さんのグループでジャズ・ヴァイヴィストとして活躍されていた浜田均さんのところに直談判、一年間ジャズバイブを習いました。
お:面白い話がたくさん聴けそうなのですが、それではここでピラミディアより一曲きいていただきましょうか?
猫:それでは一曲目のシンコペーションを聴いて下さい。
1曲目:シンコペーション
|歌うきっかけはアクシデント
お:僕これ聴いたときに懐かしさと新しさが同居していて本当に素晴らしいと思いました。
ところで、パーカショニストの猫沢さんが歌ってしまったきっかけは何だったんですか?
猫:既にパーカッショニストとして活動していた23歳のときに交通事故に遭いまして、右半身不随になりました。ただ、仕事としてすでに受けてしまったライブがあったので、ギブスをして事情を説明しに出かけて行ったんですが、主催の方より「それでも何かやってください」とのことだったので、歌を作ってステージでカラオケを歌ったんですね。その翌日に複数の会社から「うちからデビューしませんか?」とお誘いいただきました。ギブスしたままオファーのあった会社や事務所の会議に出て行くと「他の曲をきかせてください」と云われたんですが、あれしかないので事情を説明して。ますます面白いから本格的に曲を作って歌手としてやりませんかと。事故の保険金をもらいながら曲を作ってました。
お:歌ってよかったですねぇ。独特のグルーヴ感がありますよ。うますぎても違うじゃないですか。
パーカッションとヴォーカルって云うちょうどよさ、独特のグルーヴだと思います。
それで、デビューしてからピチカートのステージメンバーということなんでしょうか?
猫:コロムビアのトライアドレーベルはピチカートファイヴの居たレーベルだったんですが、何枚かシングルを出したときに、ピチカートの小西さんが「NO LOVE SONG」という曲を聴いて、こんな子うちにいたのかと。コロムビアに電話をして、「DJユースのレコードにしろ」と云って下さった。
それがビニール版になったのをきっかけに、楽曲を認めていただいて、ライブでのバッキングなどでもご一緒させていただけることになりました。
お:ポップス畑から出てきた方だと思っていましたが納得です。
猫:コロムビアでデヴューして、雑誌にも出ていたので、表立ったイメージはそこからというのは当然じゃないかと思うんですが、長い音楽歴の中で、その4年間の方が私にとっては特殊でした。
お:いい時代にその波に要らしたんですね。
猫:ありがたかったと思います。ポップスの枠組みの中でいい曲を作ると言うのはチャレンジだったんですが、自分の中でポピュラリティを培ういい経験でした。
お:90年代頭はメジャーとインディーズとの差が縮まって、全体のクオリティも高かったように思います。
面白いメンバーが、今もいい年の重ね方をして作品を作り続けている。いいムーブメントだったんじゃないかなと思います。このアルバムの中には須永さんも参加されてるんですか?
猫:須永さんの「 sunaga't experience 」という名義の1stアルバムに作品参加したものをセルフカバーした曲が入っています。
聴いて下さい、「セ・ヴ・スュー・ル・ポン/橋の上の二人」です。
2曲目:セ・ヴ・スュー・ル・ポン/橋の上の二人
|スフィンクスの誕生秘話
お:ハイ、大好き、この曲も。
このCDには全部で12曲はいってるんですが、猫沢さんのポップスセンスの溢れる楽曲と、バンドを組まれた真骨頂というような部分がありまして。前半後半と僕はいい感じでチェンジしていて聴きやすい面白い作品だと思っています。スフィンクスとしてCDを作成しようと思った構想はどうだったんですか?
猫:一番新しいメンバーのサックスの渡邊勇人くんは一年ほどですが、それ以外は10年くらい変わらずライブをやっていて、突然作ったバンドではなかったんです。こういうものを作りたいと機が熟すまで自然な感じで何回もライブを重ねて来ました。
ここ一、二年でばっとひとつのかたちとして見えるようになってきていて、ただ、このライブの勢いをパッケージするのは難しいと思っていました。
90年代みたいに予算があるわけでもなく、下手なものを作るくらいなら残さないでライブだけでと思っていたら、周りから「この音を録っておいた方がいいのではないか」と薦めもあり、渋谷のサラヴァ東京でレコーディングしました。
お:ライブに近い感覚の音ですね。12曲の中で後半がスフィンクスのバンドとしての面白さが溢れているのではないかと思っています。後半の2曲続けてお聴き下さい。
猫:マドリガル/ゾワゾ・ワゾ、2曲続けてお聴き下さい。
3/4曲目:マドリガル/ゾワゾ・ワゾ
お:これライブで聴きたいですねぇ。ゾワゾ・ワゾは13分55秒あったんですが1時間聴いていてもあきないと思うな。ライブごとにアレンジが違うんでしょうね。
お客さんのノリもあるけど、ミュージシャンがノって行ってどんどん即興を入れて面白くなりそうな楽曲。
今後のライブはギターの円山天使さんと二人で5/20恵比寿バチカ。
その次は7/16渋谷の gee-ge ですね。こちらはスフィンクスのフルバンドで。
猫:詳しくはブログやライブハウスでご確認下さい。
|猫沢のフランス観
お:猫沢さん自身は2002年から日本とフランスを行き来していらしたんですね。
猫:現代音楽のパーカッションはフランスがメッカだったので、本当にフランスに行きたくて。
コロムビアをやめた後、国外に出ないとダメじゃないかと思って行った先がフランスでした。
お:感じるものは違いますか?
猫:影響の自覚はなかったんですが、音にはやはり影響が出ています。フランスの、いわゆるフレンチポップス以外の、アフリカやアラブなど他民族の音楽の混じり方。そういうエッセンスが曲に出ているなと思っています。
お:ぱっと見そうではないのに実は複雑なことをされていますよね。それもフランスっぽい感じがしますね。
猫:すこし余白があるというか、緩い部分があるんですね。
お:それでは最後の曲、印象的な曲なので、これを聴きながらお別れというかたちにします。ボワ・ドゥ・タバ。本日のゲストは猫沢エミさん、ご案内は大河内善宏でした。
5曲目:ボワ・ドゥ・タバ

パーソナリティの大河内さん(twitter @ochotie)は、とっても素敵なお声の持ち主でいらっしゃいました。
また、2ヶ月に1度『La Ronde Okotie』を企画していらっしゃいます。
Tokyo Groove Allianceを擁しての次回イベントは7/22(日)。
落ち着いてお酒と音を楽しむのにぴったりなSaravah東京にて、ジャジーな夜を過ごされてはいかがでしょうか?
下記マイスペースにて「Alligator Overdrive」をお勧めします。ぜひご試聴下さい。
大河内さんはDJとしてご参加されます。
ミュージックバードのみなさん、どうもありがとうございました!
(スタッフ記)
残念ながら聞き逃したというみなさんに、音ファイルのアーカイブはお聴き頂けないのですが、大河内さんと猫沢の楽しいやり取りを文字に起こしました。、どうぞご覧下さい。

大河内さん(以下:お):今晩は大河内善宏です。今日は素敵なゲストを迎えて1時間お届けしようと思います。
3月7日に「ピラミディア」と言う作品をリリースしましたパーカッショニストでヴォーカリストの猫沢エミさんを紹介したいと思います。こんばんは。
猫沢(以下:猫):こんばんはー。
お:非常に会いたいアーティストのお一人で、今日は嬉しいです。
猫:ありがとうございます。
|猫沢エミのアカデミックな経歴
お:私は完全渋谷世代、いわゆる渋谷系音楽を1990年あたりに熱中して聴き始め、猫沢さんというお名前は非常によくインプットされていて、今回たまたま作品を出されたというタイミングもあって、来ていただきたいなと思い実現しました。
元々猫沢さんのバイオグラフィをあんまり知らずに好きだなと思っていたのですが、もともとパーカッショニストとしてお勉強されていたんですね。
猫:1996年コロムビアのトライアドレーベルという、元ピチカートファイヴなど渋谷系アーティストの多数在籍していたレーベルに在籍していましたが、当時も音楽誌やライターさんを混乱させる経歴でして(笑)。当時ボーカリストですといえば若い頃からやられている方が多かったのですが、私の場合アカデミックな方から突然というかたちでした。
お:洗足学園でいらしたんですよね。パーカッショニストはどういうきっかけで?
猫:音楽自体は子供の頃から好きで、9歳でバイオリンをはじめました。13歳のときに吹奏楽につよい地元の学校に入りましたが弦楽器がなく、打楽器に転向しました。
そこで出場した県大会で上位までいき吹奏楽専門雑誌に取り上げられた際、 NHK交響楽団の主席ティンパニー奏者の百瀬さんに名指しでお褒めに預かりまして。それを観て有頂天になって(笑)、打楽器科に進みました。
学生時代は現代音楽のパーカッショニストになりたいという思いがあったのですが、現代音楽というのは「果たしてこれが音楽だろうか?」と思うようなものが多くてですね。音だけで聴いているお客さんに善し悪しがわかるのか悩みました。違う表現媒体の方とやるのがひとつの手なのではないかと思い、当時ご縁があってお能の観世英世さんがお能の解釈でマクベスをやるというツアーを組まれていて、そこにパーカッショニストとして参加して、全国ツアーを回りました。
学生を終えてフリーになったときに続けるにしては食えないという現実があり、ジャズを学びたいと思い、猪俣武さんのグループでジャズ・ヴァイヴィストとして活躍されていた浜田均さんのところに直談判、一年間ジャズバイブを習いました。
お:面白い話がたくさん聴けそうなのですが、それではここでピラミディアより一曲きいていただきましょうか?
猫:それでは一曲目のシンコペーションを聴いて下さい。
1曲目:シンコペーション
|歌うきっかけはアクシデント
お:僕これ聴いたときに懐かしさと新しさが同居していて本当に素晴らしいと思いました。
ところで、パーカショニストの猫沢さんが歌ってしまったきっかけは何だったんですか?
猫:既にパーカッショニストとして活動していた23歳のときに交通事故に遭いまして、右半身不随になりました。ただ、仕事としてすでに受けてしまったライブがあったので、ギブスをして事情を説明しに出かけて行ったんですが、主催の方より「それでも何かやってください」とのことだったので、歌を作ってステージでカラオケを歌ったんですね。その翌日に複数の会社から「うちからデビューしませんか?」とお誘いいただきました。ギブスしたままオファーのあった会社や事務所の会議に出て行くと「他の曲をきかせてください」と云われたんですが、あれしかないので事情を説明して。ますます面白いから本格的に曲を作って歌手としてやりませんかと。事故の保険金をもらいながら曲を作ってました。
お:歌ってよかったですねぇ。独特のグルーヴ感がありますよ。うますぎても違うじゃないですか。
パーカッションとヴォーカルって云うちょうどよさ、独特のグルーヴだと思います。
それで、デビューしてからピチカートのステージメンバーということなんでしょうか?
猫:コロムビアのトライアドレーベルはピチカートファイヴの居たレーベルだったんですが、何枚かシングルを出したときに、ピチカートの小西さんが「NO LOVE SONG」という曲を聴いて、こんな子うちにいたのかと。コロムビアに電話をして、「DJユースのレコードにしろ」と云って下さった。
それがビニール版になったのをきっかけに、楽曲を認めていただいて、ライブでのバッキングなどでもご一緒させていただけることになりました。
お:ポップス畑から出てきた方だと思っていましたが納得です。
猫:コロムビアでデヴューして、雑誌にも出ていたので、表立ったイメージはそこからというのは当然じゃないかと思うんですが、長い音楽歴の中で、その4年間の方が私にとっては特殊でした。
お:いい時代にその波に要らしたんですね。
猫:ありがたかったと思います。ポップスの枠組みの中でいい曲を作ると言うのはチャレンジだったんですが、自分の中でポピュラリティを培ういい経験でした。
お:90年代頭はメジャーとインディーズとの差が縮まって、全体のクオリティも高かったように思います。
面白いメンバーが、今もいい年の重ね方をして作品を作り続けている。いいムーブメントだったんじゃないかなと思います。このアルバムの中には須永さんも参加されてるんですか?
猫:須永さんの「 sunaga't experience 」という名義の1stアルバムに作品参加したものをセルフカバーした曲が入っています。
聴いて下さい、「セ・ヴ・スュー・ル・ポン/橋の上の二人」です。
2曲目:セ・ヴ・スュー・ル・ポン/橋の上の二人
|スフィンクスの誕生秘話
お:ハイ、大好き、この曲も。
このCDには全部で12曲はいってるんですが、猫沢さんのポップスセンスの溢れる楽曲と、バンドを組まれた真骨頂というような部分がありまして。前半後半と僕はいい感じでチェンジしていて聴きやすい面白い作品だと思っています。スフィンクスとしてCDを作成しようと思った構想はどうだったんですか?
猫:一番新しいメンバーのサックスの渡邊勇人くんは一年ほどですが、それ以外は10年くらい変わらずライブをやっていて、突然作ったバンドではなかったんです。こういうものを作りたいと機が熟すまで自然な感じで何回もライブを重ねて来ました。
ここ一、二年でばっとひとつのかたちとして見えるようになってきていて、ただ、このライブの勢いをパッケージするのは難しいと思っていました。
90年代みたいに予算があるわけでもなく、下手なものを作るくらいなら残さないでライブだけでと思っていたら、周りから「この音を録っておいた方がいいのではないか」と薦めもあり、渋谷のサラヴァ東京でレコーディングしました。
お:ライブに近い感覚の音ですね。12曲の中で後半がスフィンクスのバンドとしての面白さが溢れているのではないかと思っています。後半の2曲続けてお聴き下さい。
猫:マドリガル/ゾワゾ・ワゾ、2曲続けてお聴き下さい。
3/4曲目:マドリガル/ゾワゾ・ワゾ
お:これライブで聴きたいですねぇ。ゾワゾ・ワゾは13分55秒あったんですが1時間聴いていてもあきないと思うな。ライブごとにアレンジが違うんでしょうね。
お客さんのノリもあるけど、ミュージシャンがノって行ってどんどん即興を入れて面白くなりそうな楽曲。
今後のライブはギターの円山天使さんと二人で5/20恵比寿バチカ。
その次は7/16渋谷の gee-ge ですね。こちらはスフィンクスのフルバンドで。
猫:詳しくはブログやライブハウスでご確認下さい。
|猫沢のフランス観
お:猫沢さん自身は2002年から日本とフランスを行き来していらしたんですね。
猫:現代音楽のパーカッションはフランスがメッカだったので、本当にフランスに行きたくて。
コロムビアをやめた後、国外に出ないとダメじゃないかと思って行った先がフランスでした。
お:感じるものは違いますか?
猫:影響の自覚はなかったんですが、音にはやはり影響が出ています。フランスの、いわゆるフレンチポップス以外の、アフリカやアラブなど他民族の音楽の混じり方。そういうエッセンスが曲に出ているなと思っています。
お:ぱっと見そうではないのに実は複雑なことをされていますよね。それもフランスっぽい感じがしますね。
猫:すこし余白があるというか、緩い部分があるんですね。
お:それでは最後の曲、印象的な曲なので、これを聴きながらお別れというかたちにします。ボワ・ドゥ・タバ。本日のゲストは猫沢エミさん、ご案内は大河内善宏でした。
5曲目:ボワ・ドゥ・タバ

パーソナリティの大河内さん(twitter @ochotie)は、とっても素敵なお声の持ち主でいらっしゃいました。
また、2ヶ月に1度『La Ronde Okotie』を企画していらっしゃいます。
Tokyo Groove Allianceを擁しての次回イベントは7/22(日)。
落ち着いてお酒と音を楽しむのにぴったりなSaravah東京にて、ジャジーな夜を過ごされてはいかがでしょうか?
下記マイスペースにて「Alligator Overdrive」をお勧めします。ぜひご試聴下さい。
大河内さんはDJとしてご参加されます。
『La Ronde Okotie』
date:7/22(日)
Live:Tokyo Groove Alliance(my space)
Christopher Hardy (Percussion)
Andy Bevan (Sax, Flute, Didjeridoo)
Keisuke Ohta (Violin, Voice)
Jeff Curry (Bass)
Fred Viennot (Piano, Keyboard)
DJ:Hiroko Otsuka,Yoshihiro Ohkouchi
ミュージックバードのみなさん、どうもありがとうございました!
(スタッフ記)
ラジオ出演のお知らせ

東京FMの音楽専門衛星デジタルラジオMUSIC BIRDのJazz専門チャンネル122chにて、パーソナリティ大河内善宏さんの番組「La Ronde Okotie」に猫沢が出演します。
会員制ラジオのため、会員の方、もしくは会員になられている喫茶店などを探して聴いていただくというハードルはあるものの、猫沢がなぜミュージシャンになったエピソードもひも解かれ、かなり充実の内容になっております。
ぜひお楽しみください!
「La Ronde Okotie」 ゲスト:猫沢エミ
放送日:5/3(木)22時~23時
http://musicbird.jp/programs/la-ronde-okotie/
Player on lineに掲載されました
音楽雑誌「Prayer」のブログに掲載されました。
どうぞ、ご覧下さい。
【Player ON LINE|Player blog|Emi NECOZAWA & Sphinに注目!】
http://ymmplayer.seesaa.net/article/265937628.html
どうぞ、ご覧下さい。
【Player ON LINE|Player blog|Emi NECOZAWA & Sphinに注目!】
http://ymmplayer.seesaa.net/article/265937628.html


